■建設業許可と決算変更届はセットですよ!
今日は、兵庫県尼崎市で建設業許可を取得した
法人の建設業者様の決算変更届の提出を行ないました。
決算から4か月以内が提出期限となっているのが
この届出の特徴でしょうか。
期限が設けられているものはキッチリ守ることが努めですね。
建設業許可を新規で取得したあとに待ち構えているのが
この毎事業年度ごとに発生する決算変更届の手続き。
日々の忙しさに追われて、「あっ、忘れてた。」
という建設業の許可業者さまも多いのでは?
建設業許可と決算変更届はセットもんですね。
許可を取得するともれなく付いてきます!
ですので、毎年この決算変更届の手続きは付いてきます。
スマイル行政書士事務所では、
新規の一般建設業許可申請から
毎年の決算変更届までキッチリサポートいたします。
ココでキッチリと言いますのは、
幣所から「そろそろ決算変更届の時期ですよ。」
とお声かけするということです。
つまりは、決算変更届の出し忘れ、つまりはうっかりを防げます。
「当たり前のことを当たり前に!」
許可業者の責務として決算変更届の提出が義務付けられていますので、
そのサポートをさせていただきます。
許可の取得だけお手伝いして、「ハイ!終わり。」
ではありません。
新規の許可申請で繋がったご縁を長くそして少しでも太くして行く
ためにサポートいたします。
スマイル行政書士事務所、行政書士山中英資をご活用ください!
■新規建設業許可申請/決算変更届の料金
①新規の知事/一般建設業許可申請
報酬額/個人¥120,000(税別)
報酬額/法人¥140,000(税別)役員2名の場合
※収入証紙代などの実費はお客様のご負担となります。
②決算変更届(毎事業年度4か月以内の手続き)
報酬額 個人¥30,000(税別)
法人¥40,000(税別)
大臣許可¥50,000(税別)
※事業税の添付証明書の実費はお客様のご負担となります。
新規の一般建設業許可申請は、
いつでも「利用しやすい」
料金設定でございます。
まずは、「無料相談から」
許可要件をクリアしているのか?
ここからお話いたしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
宮っ子行政書士 山中英資
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