本日、お問い合わせをいただきました。
「建設業許可新規申請」でのお問い合わせです。

ありがたい話しです。
うれしい話しです。

そして、お話しの中身ですがよくあるケースの一つで
元請けと呼ばれる、建設業者と
下請けと呼ばれる、建設業者。

元請けが自分で対応できない業務や専門性のある業務について、
下請けと呼ばれる同じ建設業者のビジネスパートナーに対して工事を依頼する関係があります。

このときに一つポイントが。。

”軽微な工事“
と言う言い方をしたりしますが
下請けからすると元請けから請け負う額に制限があったりします。

その額500万円。(建築一式工事以外)

これを越えて仕事の依頼を受けたいのであれば、建設業許可の取得がかかせません。

今回はまさにこのケースです。

元請けから許可取得を要求されているとのことです。
しかし、許可取得は双方にメリット。

まずは許可要件を満たしているのかを含めて、直接お会いして確認させていただくことに。

お客様は
「メールなどでなく、直接会って話しを伺いたい。」
とのことでした。

もちろん大切な許可取得。
直接お客様の下に伺います。
ご希望があれば約束の場所まで伺います。
「親切・丁寧」に対応いたします。

そして、あさって水曜日にお会いすることに。

要件をきっちり満たしていれば、
あとはお客様のために「正確・迅速」に許可取得手続きを進めるのみです。

今日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございます。

山中ひでやす

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